ポータブル電源suaoki G500を徹底比較!容量は増えたけど…ちょっと期待はずれ?

こんにちはecoばかブロガーのモーリーです。

今日はぼくの大好きなポータブル電源のご紹介です。

ポータブル電源とはその名の通り持ち運べるコンセントのようなもので、大容量のものはアウトドア時などにとても重宝します。

いちばんすごいのが、ソーラーパネルから充電できるものもあるということ。

なので、たとえば「普段のケータイの充電くらいは自給したい…」なんて思っている人はソーラーパネルとポータブル電源さえ揃えればかなりお手軽に電気の自給体験ができます。

ポータブル電源で始める簡単オフグリッド!知識いらずで明日から電力自給ライフ

リチウムイオンバッテリーの処理問題云々ありますが、僕は「電気を自分で作る」という体験が手軽にできるという側面はとても素晴らしいと思っています。

というわけで、今日はお世話になっているsuaokiさんから新たなポータブル電源が出たようなのでそのスペックをレビューしたいと思います!

suaoki G500は大容量500Wh!

suaoki製のポータブル電源では最大容量の500Wh!例えばmacbookのバッテリーなら約9回分、iPhoneのバッテリーなら71回分の充電ができます。かなりの大容量ですね。

タケルくんのような直流炊飯器でご飯も炊けたり、直流冷蔵庫でビールを冷やすこともできます。

ではいつものように各種比較表を作成してみます。同じ価格・スペック帯のものを比較しています。

suaoki ポータブル電源 G500 137700mAh/500Wh 家庭用蓄電池 純正弦波 液晶大画面表示 三つの充電方法 ソーラー充電 ACコンセント(300W 瞬間最大600W) DC/USB/Type-Cなど出力 急速充電QC3.0搭載 車中泊 キャンプ 防災グッズ 停電時に 12ヶ月保証
suaoki”G500″
suaoki”G400″ 81V0Mrn+rhL._SL1500_Power ArQ 61Z9vAPvrTL._SX522_
suaoki”PS5B”
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Anker PowerHouse

蓄電容量 500Wh 444Wh 619W 400W 434W
値段 ¥59880 ¥42000 ¥64800 ¥39800
1Whあたり単価 ¥119.76 ¥94.6 ¥104.7 ¥99.5 ¥113.8

比較してみて発覚!

なんと1Whあたりのお値段は119円といちばんエクスペンシブじゃないですか!

機能面できっと挽回してくれるはず!それでは詳細なスペックを見ていきましょー!

取り出せる電力は300Wで前モデルよりスペックはダウン

これはちょっと「あれ?」と思った部分。取り出せる電力は300Wです。

新モデルでいよいよ僕のお気に入りのエコドライヤーアラシアル(定格消費電力550W)が使えるかなーと思ったら残念。

それから300Wだと微妙にmakitaバッテリーが充電できません。makitaのバッテリー充電したかった…せめて400Wまでグレードアップしてほしかったですsuaokiさん。てか前モデルのG400はAC出力400Wなのにね。

マキタ(makita) 充電器DC18SD 直流7.2-18V DC18SD

AC出力に関しては前作のG400よりもスペック落ちてます。次作に期待!

suaoki ポータブル電源 G500 137700mAh/500Wh 家庭用蓄電池 純正弦波 液晶大画面表示 三つの充電方法 ソーラー充電 ACコンセント(300W 瞬間最大600W) DC/USB/Type-Cなど出力 急速充電QC3.0搭載 車中泊 キャンプ 防災グッズ 停電時に 12ヶ月保証
suaoki”G500″
suaoki”G400″ 81V0Mrn+rhL._SL1500_Power ArQ 61Z9vAPvrTL._SX522_
suaoki”PS5B”
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Anker PowerHouse

AC出力  300W(最大500W)  400W(最大500W) 300W(最大500W) 300W(最大500W) 120W(最大160W)
電波形 正弦波 正弦波 正弦波 正弦波  不明

 

G500はMC4コネクタのソーラー対応!普段使いに便利\(^o^)/

キター!MC4コネクタ対応!!

※MC4コネクタとは、一般的なソーラーパネルに使われている端子のこと。

ikkyuでも屋根のパネル11枚のうち2枚をポータブル電源専用パネルに使っています。

現時点で僕が知る限り、ソーラーパネルMC4コネクタに標準対応しているポータブル電源は世の中に2機種のみで、suaoki製のS270PS5Bだけです。

それに今回のG500が仲間入りですね!!

ちなみに、もちろんですがキャンプ用のポータブルソーラーパネル(端子はDCプラグ)にも対応しています。世の中の「ソーラー充電対応」と謳うポータブル電源はポータブルのソーラーパネルに対応してますよ〜という意味です。

MC4コネクタに対応してないものの方が主流です。

ここはお間違えなきよう!

モーリー

僕のように普段使いする人は絶対MC4対応のものがいいですよ!ポータブルソーラーパネルは便利なぶん値段も高いので。

正直な感想

今回は割と「期待はずれ」だったかな!

これまでいろんなポータブル電源を見てきて、実際に使ってみて、比較記事なんかも書いてきたけど

今回のG500は旧モデルのPS5Bとほとんど同じスペックで、容量が100Wh増えただけのように見えました。

suaoki 改良版 ポータブル電源 大容量120000mAh /400Wh 三つの充電方法 AC & DC & USBなど5WAY出力 正弦波 家庭用蓄電池 LCD大画面表示 車中泊 キャンプ 防災グッズ 停電時に 12ヶ月保証←PS5Bってこれのことね

そして1Whあたりのお値段は高騰してしまっている…だから、今回はちょっと残念。

どちらかというと僕はPS5Bの方をオススメしてしまいます。だって僕が実際に使っていてとても調子がいいから。蓄電容量の400Whを使い切って足りなくなった、なんていうことも滅多にないですからね〜。

とはいえそれでも他社の追随を許さないほどにこのG500(そしてPS5B)はとっても優秀。

ちなみにG400はソーラーパネルのMC4コネクタに非対応ということで僕の中ではあまりオススメのポータブル電源ではありません。

suaokiポータブル電源G400は”買い”なのか?比較検証してみた!

早くもネクストモデルに期待してしまっている僕…というか、もう自分で理想のポータブル電源作る方が速いかもなぁ!よし、作ろう。そして例によって製品化しちゃおう。

再生バッテリーを取り扱う「非電化地域の人々に蓄電池を送る会」さんのバッテリーを使いたいなぁ。

実は過去にモバイルオフグリッドシステムというのは試作したことはあります。

【試作】モバイルオフグリッドシステムを構築してみたのでその方法を全部教えます モバイルオフグリッドシステム二号機完成しました。

それから、1万円以下のオフグリッドキットも製作しました。

WSで大好評!モーリーオリジナルのオフグリッドキットの中身を紹介します!

頭の中に自作ポータブル電源の構想はあるんですけどね〜実現はいつになるやら。

というわけで、今後ともポータブル電源の動向は追い続けようと思います!

「キタコレー!!」と言えるポータブル電源に出会える日まで!