わがやのエコバカリノベ一覧

 

 

土間をキッチン化

もともとは何もなかった土間をキッチンにしました。

まずはカウンターを設置。

ホームセンターで格安で購入したシステムキッチンを導入。

お店でカットして持ち帰りました

わがやにインストール。

水道配管などすべて自分でやりました。

(今の写真)

また、土間と室内の間には建具が入っていたのですがそれを取っ払いまして、収納棚に変えました。

 

(今の写真)

リビング床暖房

もともとはこんなふうに建具が入っていたんだな。

建具は隙間が結構空いて寒いので壁にして塞いでしまおう、と。

妻がフラダンサーなので大きな鏡を据え付けました

床の畳を剥がして根太と断熱材を仕込みます

フローリング材の幅を逆算して、釘がささらない場所にチューブを埋め込んでいきます。

溝はトリマーで掘る。

100mm径の架橋ポリパイプを埋め込む。

これは正しい判断だったのかわからないけれど、パイプを埋め込んだ上からモルタルを流し込みました

フローリングに触れる面積を増やす狙いでした

本当はアルミシートなどで熱を広げるというのが定石なのですが、パイプ間隔が10センチとかなり狭いのでアルミは不要と判断。床板を貼っていきます。

床表面にミツロウを塗って完成です。

結果としては大成功でした。ちゃんと床は暖かいです。

大広間床暖房

ビフォー

床暖房工事

 

アフター

 

 

コワーキングスペース

と、カッコよく呼んでいますがただの長机です。

これは自作しました。

(画像)

(画像)

あと、念願のエアコンを取り付けました(これはプロに依頼)

森家結成以来初めてのエアコンです。やばー。

屋外ウッドデッキ

ウッドデッキとパーゴラ?って言うんですかね

これはミゾホゾを切らずに簡易的に作りました。

強度は今のところ問題ないみたいです。

この古民家を見て「まずはこれを作らないと」と思ったんですね

自分の作業場、実験場の確保のためです。もちろん家族が楽しむスペースとしても。

総工費は材料代だけなので20万円くらい。

薪ストーブ

 

薪キッチンシステム

 

 

雨水利用

 

太陽光自家発電

 

部屋をサイズダウン

元々8畳+床の間という部屋だったのですが、冬に暖房炊いてもちっとも温まらない。

僕の仕事部屋なのに、指先がかじかんじゃって仕事にならない。

ということでこの八畳の空間を半分に切って四畳(天井低)の部屋を作りました。

今は快適です。すぐに暖まります。

(アフターの写真)

インタビュー

・製作者(年齢・職業)森雄翼

・DIY歴(リノべ開始時)6年

・リノベ期間2年

・物件の価格賃貸3万円

・リノベにかかった費用150万円(薪ストーブ、オフグリッドシステム、太陽熱温水器など全て込み)

・敷地面積

・建築面積

・延床面積

・築年数80年?

・間取り図(before→after)

 

・この物件に暮らし始めた経緯、なぜこの物件に暮らそうと思ったか
ツイッターで元住人のあやお(海込みアーティスト)に声をかけてもらい、「私出ていくので次どうぞ」という感じで。見に来たら「すぐ住めるな」って思った。そういう古民家は貴重

・ここに暮らし始める前は、どんな暮らし? (和歌山とそれ以前は?)
和歌山ではゲストハウス2件を経営。対人の商売は向いてなかったが頑張った。ゲストハウスが実験対象でどんどんオフグリッドに改造していったが住まいは普通だった。

・物件を見に来たときの最初の印象。
ちょうどいい。実験やりやすそう。住むためのベーシックな工事は不要なのがかなりプラス。水回りが新しいので快適そう。

・物件を入手する決め手になったこと
現在持ち主さんと交渉中

・リノベの流れ。何をどうすることから始めていったか。
屋外キッチンづくりから。自分の作業場と実験場の確保のため。

・具体的にどこをどのようにリノベーションしていったか。もともとの物件(各部屋)にあった問題点と改善点。
1年間生活してみたときに冬の寒さが想像以上だった。スカスカ過ぎた。寒さ暑さ対策に2年目は重点を置いた。
石油ストーブの火力の弱さを実感したので古民家には薪ストーブしかないなと確信して薪ストーブ制作に取り組んだ。
薪ストーブから床暖房にまわすシステムがかなりいい感じ。
物件の問題点ではないけれど北陸の冬の日照時間の少なさには驚いた。
太陽熱温水器が全然機能しないのでこれも薪ストーブと繋いで克服。
昨年は毎週のように石油を買いに走ったけど今シーズンは冬の初めに一度買っただけ。

・リノベのテーマ
オフグリッドで生きたい。でも不便は嫌。
システムキッチンや衣類乾燥機などの便利アイテムは導入するしガスや石油も使う。
でも、それらを極力減らしたり、有事にはそれらがなくても回せる仕組みを作りたい。

・どんな材料を使ったか(独特なものがあれば)

・リノベで特に活躍した工具は?
ベルトサンダー。廃材もピカピカになる。
90リットルステンレスタンクは3つ活用(薪ストーブ、トイレ雨水タンク、温水かまど)

・参考にした本やWEB、アドバイスをくれた人などは?
忖度なしでドゥーパさんには大変お世話になりました
あとyoutubeコメント欄のプロの方々のアドバイス
FBでいつもアドバイスをくださる先輩方(わたなべあきひこさんや高橋雄二さんら)

・プロにお願いした作業はある?
電気工事、ガス配管。

・とまどいや、大変だったこと、やらかしちゃったことは?
トイレの洪水。

・費用を抑えるために工夫したことは?
ホームセンターでシステムキッチン購入できたのは大きかった。
欲しいものの相場感は常に頭に入れておく。
訳あり品や中古品で出来るだけ揃える。

・独自のアイデアやお気に入り、自慢のポイント。
お気に入りは、床暖房。とにかく底冷えしなくて快適。

・自給的システムについて(薪ストーブ、湯沸かしストーブ、床暖房、コンポストトイレ、建具を壁にソーラーパネル、太陽熱温水器、屋外キッチン、ペットボトルエアコン、ピザ窯、ロケットストーブ、バイオガストイレ、水の自給システムなど)

・自給的暮らしへのこだわりについて。そうした思いが芽生えた経緯など。
東日本大震災。

・今後の計画やライフスタイルについて。
今日紹介したシステムを詳しく解説した本の出版。
今後は薪ストーブの商品化。
オフグリッドリノベした家の販売。
バイオガスコンポストトイレの建設事業。
オフグリッドをより広める仕事をしていきたい。