WATOCOオイルの全カラー色見本をまとめました

こんにちはコンポストトイレ作家のモーリーです。

今日は自然塗料のワトコオイルの色見本をまとめます!

色見本のつもりで作ったトイレがすごくお洒落なことになって自分で悶絶…。

ワトコオイルとは

ワトコオイルはいわゆる「自然塗料」と呼ばれるもので、主な成分は亜麻仁油です。

自然塗料だからツンとする臭いが全くなくて、むしろリラックスできるいい香り。

いろいろな自然塗料を試したけどこの塗りやすさには本当に驚き。塗りムラがほとんど出ないんですよ。

ど素人の僕にはとってもありがたい🎵

それから何と言っても安い。僕が知ってる自然塗料の中ではダントツでお安いです。

1Lで2000〜3000円くらい。よく伸びるので広い面積を塗ることができます。

ワトコオイル ダークウォルナット W-13 1L

ワトコオイル

ユーロカラー;マホガニ_0.7L[大阪塗料工業]

ユーロオイル

 オスモカラー

Old Village アンティークリキッド ダークブラウン 236ml BM-1232H

オールドビレッジ

小サイズ 1L
2020〜3000円
0.7L
6200円
0.75L
5900円
946ml
約3500円
大サイズ  3.6L
6400円
 3.5L
14100円
 2.5L
17500円
3785ml
約9900円

 

比較してみたら改めてこの安さに驚きです…!

ワトコオイルのイメージ動画はこちらです。

ワトコオイルのカラーバリエーション

ワトコオイルには8種類のカラーバリエーションがあって公式の色見本はこちら。

色見本(パイン材)

色見本(オーク材)

引用;ワトコオイルHP

公式、とはいえ塗りこむ材によっても発色は違うし、実際はこの見本のままというわけにはいきません。

多くの方が実際に塗って、独自で色見本を作ってくれています。いや、ホント人によって発色の仕方が全然違うなー。


引用;DIY FACTORY


引用;初心者のための登山とキャンプ入門


引用;DIYer(s)

う〜ん、人によってここまでバラつくともう自分で試すしかなくなります。

熊野の乾いた杉材に塗り込んでみました(画像は全てフィルターなし)。あ、一度塗りの塗りっぱなしです。サンドペーパーは使ってません。

各種の色の配列はこんな感じです。

どうしても、自然光と蛍光灯下での色味って変わってきますし、時間帯によっても、写真の機種によっても変わってくるので参考程度にどうぞ。

てゆうかドリフトウッドがどうしても他の色見本に似つかなくて同じ塗料なのか未だに信じられない…。

リンク

最後に、購入しやすいように各カラーのリンクを貼っておきます。別に回しもんじゃないんですが、ワトコオイル、いいなぁ。

ワトコオイル ミディアムウォルナット W-12 1L

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ワトコオイル ドリフトウッド W-11 1L

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ワトコオイル エボニー W-10 1L

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ワトコオイル チェリー W-08 1L

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ワトコオイル マホガニー W-09 1L

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ワトコオイル ホワイト W-07 1L

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