僕は添加物をできるだけ食べない。ようにしていた。
でも最近はあんまり気にすることなく美味しいものを食べるようにしています。
だって添加物断ちするということは
・飲食店ほとんど行けない
・スーパーの惣菜ほぼ買えない
・レトルト食品食べれない
・暑い日にアイス食べれない
・市販のビール飲めない
・子どもたちは学校給食食べれない
・人生の楽しみであるパン屋さんのパン、ラーメン、カツカレー食べれない
という感じで世の中の美味しいもの全般が食べれなくなるんですよね。
無添加にこだわって生きているとああ、この世の中は添加物でできているんだなという事実に直面しまくるんですよ。
僕の妻は添加物の味がわかってしまうほどで「これ、アミノ酸の味がする」とよく言っています。
ほんとかなぁ?と僕は半分疑っているのですがセンスオブワンダーを磨きまくった妻は電気自動車の車内では具合を悪くし、また先日はワクチン副作用を発症しました、本人はワクチンを打っていないのに(シェディングというらしい。ファイザーも認めている)。
妻よ、君は消えかかった千じゃないか。
この世界になじまないと存在が消えてしまう。
このままでは子どもたちもピュアで繊細な胃腸に育ってしまってポテチを食べたらお腹を下す特異体質になってしまうかもしれない。
だから僕は妻に内緒でこっそり子どもたちとマクドナルドに行ったり、快活クラブのソフトクリーム食べ放題に連れて行ったりしている。
「この世界のものをお食べ。
でないと消えてしまうよ」
そう考えるとハクが千に食べさせたあの赤い玉がマーブルチョコに見えてきました(考察がかわいい)。
オーガニックのものばかり食べているとこの世界から消えてしまうよ。ほら、食品添加物をお食べ。
これが僕と妻の最近の関係性です。 pic.twitter.com/34HKU2ih3X
— モーリー@ecoばか/コンポストトイレ販売中 (@yusukemori87) July 6, 2022
とはいえ、この世界で半透明な妻のおかげで本当に美味しいものがわかるようになった。
一度「リアルフード」に舌が馴染むとマク◯ナル◯がまずく感じるのである。子どもたちを連れてったとき彼らはハンバーガーを残してしまった。舌で判断できるっていうのが一番いいことだよね。
とはいえやっぱりおやつはオーガニックですよ。最近子どもたちのおやつは有輝玄米餅にきなこをまぶしています
あとお肉はジビエ肉をメインで食べてる。寒山拾得さんとか田歌舎さんとか一網打尽さんとか色々なジビエを試して食べています。