suaokiポータブル電源で始める簡単オフグリッド!初心者にも上級者にもオススメです

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こんにちは。オフグリッドで運営しているゲストハウスikkyuオーナーのモーリーです。

さて、前回まではオフグリッドに必要なソーラーパネルのことやチャージコントローラー、蓄電池のことなど書きました。

実はその3記事を読んじゃえばオフグリッドはできてしまうのですが、いまいち具体的なイメージが湧きにくいのが正直なところでしょう。例えば、照明はどんなものを用意すればいいの?とか家電はどうやって動かすの、とか...

そういう、実際に必要な情報だったり、あると嬉しい情報をこれからどんどんお届けします。

 

今日のお話は、香川県の小さな島からわざわざikkyuを訪れてくれた二人の女性からインスピレーションを受けて記事を書きます。お二人が口を揃えて言ったのは「まずは、自分が使うケータイとかノートPCの電力くらいは自給したいよね」

それめっちゃ簡単!というのが今日のおはなし。

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特別な知識が不要!高性能ポータブル電源が続々と

僕が一番おすすめしているのは「ポータブル電源」とソーラーパネルの組み合わせです。

ポータブル電源とはリチウム蓄電池を使用していて、軽量化された大容量バッテリーのこと。

amazonで調べるたびに新商品が出てきているから今すごくホットな分野なのだと思われます。

ポータブル電源のいちばんの嬉しい特徴は、直接家電のコンセントが挿せるということ。

インバーターやチャージコントローラーなどの特殊な機械が不要なんです!※例外もあり。

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また、今日オススメするポータブル電源はソーラーパネルから直接充電できちゃいます。

だから、パネルとポータブル電源の二つさえあれば充電もできて、そのまま100V出力も出来る。

なんと手軽なオフグリッドだこと!

知識がなくても始められちゃう簡単オフグリッド。電力自給のハードルをかなり下げてくれますね。

そんなオススメのポータブル電源を(本当は教えたくないけど)紹介します。

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オフグリッドを志す人にとって実用的なポータブル電源はこれだ!

世の中の全てのポータブル電源を把握できているわけではありませんが、僕は定期的にamazonで最新のポータブル電源をチェックしています。

その中でもsuaokiのこちらのポータブル電源。これは僕が知る中で最高性能のポータブル電源です。

それでは、このsuaokiポータブル電源の素晴らしかった点をいくつか挙げておきます!

suaokiポータブル電源のメリット1 太陽光バネルから直接充電できる

NLK6d8a6QZO0._UX300_TTW_世の中の多くのポータブル電源も「ソーラーパネルから充電できます」と謳っています。

しかし大体がポータブルのソーラーパネルに対応しているというもの。

ポータブルパネルと、屋根に載せるパネルでは端子が違うのです!

そこで、このsuaokiバッテリー。

こやつの素晴らしいところが、なんと屋根用パネル標準的な端子、MC4コネクタに対応しているということ。

この端子に対応しているポータブル電源を僕は他に知りません。

なので実質、いわゆるソーラーパネルから直接充電できるのはこのsuaokiポータブル電源だけなんじゃないだろうか、と思っています(他にあれば教えてください)。

 

sq-h-cv600_2これがMC4コネクタです。ほとんどのソーラーパネルはこの端子が繋がっています。

この端子に対応した充電ケーブルがこの商品には標準装備されていて、それをつなぐだけでオフグリッド生活が始められます。

※対応しているソーラーパネル:14V~40V/10A(最大)←気をつけましょう。

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suaokiポータブル電源のメリット2 かなり大容量

こちらのバッテリーの容量は400Whだそうです。

400Wh?一体なんのこと?

と思うかもしれませんが400Wの家電を1時間稼働させることができるくらいの容量という意味。

100Wの家電だと4時間動かすことができます。

iPhone7のバッテリー容量は7Whなので57回フル充電できます。

ノートPCもかなりの回数フル充電できます。

10WのLED照明なら40時間も持ちます。

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簡単にオフグリッドな照明を実現しているの図

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AC100Vのコンセントが普通に挿せますよの図

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このLED照明は7W消費していますね。残量も目でわかるのでホント使いやすい。

もし僕の宿のバッテリーの充電がなくなって停電したとしても、一晩くらいはコレ一台あれば宿を明るく照らすことができます。

オフグリッド生活者のバックアップ電源としても、あるいはオフグリッドを志してないくても非常用などにかなりオススメできますよ。

suaokiポータブル電源のメリット3 インバーターいらずで300Wまで出力

ここが一番すごいなって思うんですが一般家電のコンセントを直接挿して、300Wまでのものなら動かすことができるんです。

300W以上電力を必要とするものってそうそうないですよ。

炊飯器やドライヤーなど大きな熱を必要とするものは無理かと思いますが、そういったもの以外にはほぼ使えるってことです。

これまでいろいろ繋いでみたんですけど、驚いたのが電動工具のジグソーや、はんだごてなども使用できたのです!

ただ、定格消費電力が300W以下なのに、家庭用冷蔵庫は動きませんでした。

冷蔵庫や洗濯機などは起動時に瞬間的に定格消費電力の数倍の電気を必要とするためです。

でも車載用の冷蔵庫なら動きました!

真夏に「強」設定にしても、瞬間消費電力100Wを超えることはありませんでした。

もぉ〜優秀すぎて愛おしい!僕の愛用している藤澤電気さんのエンゲル冷凍冷蔵庫はめっちゃオススメです。

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それから300W対応のインバーターを普通に買うと1万円前後しますよ。

それが不要ってことは1万円浮くってことだー!

suaokiポータブル電源のメリット4 チャージコントローラーいらず

ソーラーパネルからバッテリーに充電する際に一番気をつけるポイントが「チャージコントローラー選び」だと以前の記事で書きました。

チャージコントローラーはパネルからバッテリーへの過充電を抑え、また、バッテリーからの過放電もコントロールしてくれるブレイン的な役割を果たします。

もしそれがなければバッテリーは過充電で爆発し、過放電で極度に劣化します。

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このゲームボーイみたいなやつ

普通に買うと1万円は下らない高価な商品。それが不要なのです!

だから、まとめると、インバーターと、チャージコントローラー、両方とも不要になるから2万円くらい浮く計算です。

それでなおかつ、軽量で持ち運びできるっていうメリットがあってお値段4万円の商品。

これはもう...現時点では最強のバッテリーだ!と断定したい。

パネルとバッテリーだけを用意して、「とりあえずオフグリッド」始めよう。

おすすめのソーラーパネルはソーラーオフさんかオフグリッドソーラーさんの中古パネル。中古で十分です。

amazonにも安いパネルがありますね。こちらの商品は充電に使えそうな感じです。

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久しぶりに日が照ったのでお外に出して充電してみました。

繋いでいるのはペラペラの、90W発電のフレキシブルパネル(ガラスケースに入ってないやつ)。

ペラペラのやつは屋根に載せれない代わりに、持ち運びが簡単でキャンプなどにも使用できますね。

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朝10時時点で48W発電。お昼頃にはもっと発電するでしょう!

必要なものはパネルとポータブル電源のみ。

これら全部しめて5万円で始める「とりあえずオフグリッド」、最初の一歩にオススメです!

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