6月現在の古民家全貌。恥部まで大公開!

今年1月に大家さんと契約を交わして半年が経とうとしています。

つい最近までは雑務や「移住受入れ」の業務などと並行して古民家の方も手がけていたのでなかなか前に進んでいません。

昨年3月には小屋根の改装を実施し(このへんの記事で紹介しています)、

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先日5月には大屋根の改装がやっとこさ終わりました。

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屋根とは本当に長い戦いでした。

予算との兼ね合いで「竹で屋根つくるか…」って本気で考えたり。image013

結構素敵ですけどね。「オフグリッドゲストハウス」のイメージにはピッタリかも。

でも耐久性の問題や、薪生活を送る上で煙突を出したりもするので竹だとちょっと不安ということもありました。

なので屋根には思い切ってお金をかけました。その額総じて150万円なり。

素材は熊野杉野地板、ゴムアスファルト、これらの上にガルバリウム合板です。色は銀黒(大工のペイ君に怒られた)。

もう、ぼくの予算尽きちゃったから今後は日本政策金融公庫さんから借り入れを検討中です。

妻に睨まれながら申請書類を作成しています。汗

 

大工さんに屋根工事を進めてもらいながら内装は自分たちの手で。

これはキッチン。コンクリ打って土間にする予定。

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これがこうなるの図。

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飲食店営業許可を取得して、この場所で誰かが日替わりでお店出店してくれないかなーと夢想中。

レンタルキッチン×ゲストハウスっていうビジネスモデルって全国にあるんだろうか。一度見学に行きたいなあ

 

キッチン側から見た小上がり。

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掘りごたつがあるんだけど活用しようかどうしようか。

囲炉裏として復活させてもいいなあと検討中。壁際には本棚を設置する予定。

 

ちょうど、掘りごたつあたりから見た家の中。

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まさに昔の「田の字」の間取り。

この間取りがゲストハウスするには悩ましい間取りなんです…

どうしようかなあ。

逆の対格から見た図。改めてなかなかいい家!

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ほとんどの土壁は剥がしました。雨漏りでカビが生えていたり、5年前の水害でボロボロになっていたからです。

でもあとから大工さんに聞いたら「なんで残しとかへんねん!」「もう一回職人さんに土壁塗ってもらってみぃ、100万は損してるで!!」と猛烈に怒られました。

逆にいったらコレ全部自分で土壁塗ったら100万円ぶんの経験ができますね

ぐらいのポジティブ思考で行っちゃうんだから。ボク。

 

こちらはもう一度キッチンからのアングル。

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甦った屋根。熊野杉が美しい!この梁と野地板は見せたいな〜。囲炉裏を焚いて慰撫したい燻したい。

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風呂。風呂はちょっと考え及ばす。

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大工のペイ君に任せたいと思っています。

 

そして隠しても隠しきれない我が家の恥部を公開。

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屋根おろしの残骸が未だに残っています…。

これらは「建築廃材」と呼ばれてゴミ処理場に行っても普通の値段では引き取ってもらえないらしいのです。

とくに瓦や大量に出た土が高くつくらしい。

でもでも、とっておけばいつか「炭窯」つくったりピザ釜にもなっちゃう。

処分しようか残しておこうか、迷ってしまうなあ

もし欲しい方がいたら無料でご提供しますよ〜。

 

さて、6月初旬時点での現状はこんな感じでした!

これから内装にとりかかる前に、最後にお見せした「恥部」をなんとかしたいと思っています。

ジャンジャン、ドラム缶で燃やすぞー!  ちゃんと建築廃材用のゴミ処理場に持って行きます、はい。

 

これを見て「何か手伝いたい」と思ってくれた希有なあなた!

いま欲しいのはずばり、

人手!!

 

です。お気軽にご連絡ください。

滞在中の宿とご飯とビールはご提供できます。

 

森 090−9255−1300