テンダーの世界を壊さない暮らし方のススメ①

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テンダー祭り!!第一弾。
いまテンダーさんが一世一代の大プロジェクトに取り組んでいるよ。
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熊野に来られた時に直接お話を聞いた時にはイマイチすとんと腑におちる感覚がなかったんだけど(自分のことで精一杯だったということもある)、このプレゼンを見るとすごくわかりやすくまとまっている。ひとことで言うと「廃材やゴミ、余剰物など見捨てられているもの」から「地下資源を使わず」に、本質的なものを作る日本最大規模のファブラボ「ダイナミックラボ」の創設。です。ひとことに収まらなかった…。
また、プロジェクトには直接関係ないけど文中の

私自身がフルオフグリッド暮らしを3年続けてわかったことがあります。植林された林を間伐し、屎尿を堆肥化する暮らしを続け、暮らしから環境に排出するもの(=アウトフロー)が化学的に汚れていなければ、生態系は豊かになります。私が引っ越してきたときよりも今の方が、私の家の周りは鳥も虫も増えています。だから簡単に言ってしまえば、アウトフローさえ汚れていなければ、暮らしの周りの生態系は豊かになります。私は、人間が地球のガンだとは思わないし、人間は自然が元に戻ろうとする力を、より早める手助けができると思っています。そのためには最低でも、アウトフローを汚さないシステムが必要なのです。

という部分。好きだな〜。人間は地球にとってウイルスでもがん細胞でもない。脳細胞だ!

「こんなことをみんながしたら、経済成長が止まるじゃないか」と言われることもありますが、そもそも現在の成長は、採掘可能な金属をなくなるまで使おうとする、つまり未来世代の分の資源まで使うことによって成り立っています。それはもはや成長ではなく、まだ見ぬ子孫からの搾取だと、私は思うようになりました。

みんなが気づいてるのに「生きてくためにしょうがないから…」といって見て見ぬ振りをする本質。地下資源使わなくても生きていけるし、ビジネスも成り立つよという証明に、彼自身がこれからなろうとしている。
彼の存在は「未来への証明」そのものだ、とぼくは思う。

そんなテンダー氏のプロジェクト、応援せずにはいられないっ♫
お金は出せずともシェアするだけでもありがたいです!
クラウドファンディングやってる本人は相当精神的にしんどくて、たったひとつの「シェア」「いいね」でどれだけ元気付けられるか。ぼくは最後までくよくよしてました。

https://camp-fire.jp/projects/view/17356

プロジェクト締め切りまであと2週間。プロジェクト達成を祈念してテンダー応援企画!
その名もテンダー祭り!

昨年10月に鹿児島から熊野に来てくれた際にテンダー氏が語ったことを小分けにして文字起こししちゃいます。
聞きたかったけど参加できなかった人や、「テンダーってどんな人?」と全く知らない人にもおすすめ。
最初に言っておくと、僕の想像を超えるほどテンダーさんはずば抜けて頭がよく、機転が効き、才能に溢れた方でした。
これからの日本に道筋を示す男、テンダー氏の示唆に富んだお話、どうぞお読みくだされー!

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「テンダー」の所以

えー、ざっくりとなぜいま熊野にいるかも含めて簡単な紹介をします。

音楽大学に行ってたんですけど、大学出て、全然ミュージシャンの才能ないなと思って、で夜の街を歩いてたらチャラチャラしたお兄さん(バーテンダー)にうちで飲んでいかないっすかと声かけられて。
もう自分の人生どうしようか悩んでたからとりあえずのみに行ったらそこが「フレアBAR」っていう踊りながらカクテル作る、日本で3位になった店だった。横浜にあるんだけど。

 

そこでフレアバーテンディングっていうパフォーマンスなんですけど、それに出会って横浜と東京で3年くらいバーテンダーやってた。そういうときに、ピースボートっていう地球一周する船にお客さんとして乗っけてもらって。

ピースボートって地球を3ヶ月かけて一周するんですけど、千人が乗ってる船。ボランティアスタッフしてると運賃も割引になるから、そこでボランティアスタッフしながら運賃を貯めてた。で、ピースボートであだ名つけられて、そのときバーテンダーやってたから「テンダー」っていう呼び名になりました。
これ毎回聞かれるから最初に言っとく。笑

 

六ヶ所へ移住「お金ってなんなんだろう」

それでテンダーになって地球一周の船に乗ったりしてで 20代は地球一周後はずーっといかに手仕事でお金を稼ぐかに使いました。

あ、ここの間があるや。ピースボートのあと青森県六ヶ所村っていうところに行きました。六ヶ所村って日本中の使用済み核燃料、原発の使い終わった後の劣化ウランが集まる村があるんです。

もうそれはそれはすごいところで、財政指数っていって行政の財政的な健全度を示す数値があるんだけど青森平均が0.2の中で六ヶ所村だけ1.2なの。原子力産業がすごい潤ってて。

でちなみにうちのおやじが原子炉の設計をやっておりまして。子供の頃から原子力がいかに人類の夢かっていう説明を受けて育ったわけですよ

でピースボート乗ったときに坂本龍一さんが「六ヶ所村に目を向けるんだ」というメッセージを発していて、それで六ヶ所村に行ってみたらまあ今までおやじから聞いてた話と現実の違うこと。

で、30年間ずーっと反対してる農家さんがいてその人のところで一年間、見習いというか、農家の手伝いをしたんだけど、そのときにホームセンターが村にあるわけですよ。ホームセンターの子供が遊べるプレイルームみたいなところのほんのこのぐらいの広さの壁に、いかに原子力が素晴らしいかっていう説明が書いてあるみたいな、そんな村。土日はそういうところで普通に子供が遊んでる。

近くの原子力PRセンターっていうところでは、アトラクションになってて原子力がいかに素晴らしいかっていう遊びがいっぱいある。ウラン鉱石が目の前に置いてあったりするんだけど。

そういうところで一年暮らして結局「お金ってなんなんだろうな」って思うようになったんですよね。

お金持ってる人が、地域の農家さんのほっぺたをある日札束でひっぱたきにきておたくの土地売ってくださいよっつって。5千万でどうですか。って。いや先祖代々の土地だから売らねえよって言って次の日6千万、7千万、1億、1億2千万みたいになってみんな土地売っちゃったんですよ。お金で買い叩かれて。

で結局巨額を急に手にしちゃった六ヶ所村の農家さんたちはそのお金の使い道がわかんないからなにをしたかっていうと豪邸建て合戦をしたんですよ。隣の人より豪邸を立てようって言ってもうすっごい畳の間になぜかシャンデリアみたいな家を作って。結局それが度を過ぎて借金してまで豪邸建てて夜逃げしてできたゴーストタウンがあります。

(一同ざわめき)

すっごいよねもう。なんか、代々継いできた土地を売って借金して夜逃げしてゴーストタウンになっちゃう。お金ってなんなんだろうなって思って。そういうこともあり。

かたや自分はここの農家さんところで月1万くらいで生きていけたんですよね。かなり質素な暮らしをしてたんだけど。お金ってなんなんだろうなーと思って。

そのあとずっとスケボーで国内放浪してみたり自転車で行ったり原付で行ったり車で行ったりいろんなことしてみたんだけどしばらくお金を使わない方法の探求と、お金をいかに稼ぐかの探求を2年ずつくらい繰り返して20代をほぼ使ったんです、でその間に いろんな技術を身につけたんだけど おすすめできるのはつけひげ屋さん笑

ネットで100%オーガニックなつけひげを売ったんですけど、これがすごいよく売れた

(えー笑)

夏に海の家とかで売ると、もう1時間で30個くらい完売ってなるんだけど、一個300円で売ってて、一個作るのに30分かかることに気づいてやめちゃいました。あはは。

つけひげ2

出典;yohoho.jp

でも、一見ばかばかしいんだけど、いつだってその気になれば落ちてるものでもなんでも稼げるっていう自信がすごく身について、結局今日多分いっぱい話に出てくるんだけど 商材、商う材料っていうものをすごく考えるようになったんですね。

いまの世の中って結構「エコな商材」っていうのがあるんだけど、でも結局これがいままでの資本主義的な強い人が勝ち続けるとかお金持ってる人が稼ぎ続けるようなモデル、その構造自体が一切変わらずに商材だけがちょっとエコになったみたいなものがすごくたくさんあるんだなとか。ものを買うってそもそもなんだろうみたいなすごい考えてた時期で。

俺はこの時期があったから今やってけてると思ってるんですね。

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出版業界のブラック?な裏側

時間飛んでいまの話になるんだけど、去年出版者になったんですよ
出版者って版元って言ったりするんだけど出版しゃの「しゃ」が「者」で個人でできるんですよね。会社じゃなくて。
だからいまも別に会社もってないんだけど(来週できるんだけど…)。

いまよく職業の作家が食ってけないみたいなこというんだけど日本で食ってける作家は一握りだとかいうんだけど俺からしたらなんて馬鹿馬鹿しいことやってるんだろうって思ってしまう。ちなみに3つの出版社から(わがや電力を)うちから出しませんかっていうオファーがあったんだけどうち2社は全国的にみんなが知ってるような出版社だったんだけど最初に言われたのが印税6%。わがや電力が1800円なんだけど、もう来て開始早々お金の話ですよ(笑)

一冊売って、108円しか儲からない計算ですよね。これでどうやって食ってけっていう話だと思って。っていうのもあって聞いてみたら大手でない版元が言ってたのは「取次」って呼ばれる流通の人に38%払うんだって。著者が6%なのに、流通させる人が4割。持ってかせちゃうんだよね。だけど取次の人たちはたとえばこの電力自給の本をなんかこう、、たとえば美容コーナーの強いところに卸したって売れないじゃん。

だけどそういうところも無差別に卸しちゃうのね。

で、卸した本が何ヶ月間のあいだに売れなければ返品されて版元は自分で裁断して破棄するんです。なんかお金かけて自分で本作ってんのに、売れないところに持ってかれて売れないから返ってきて傷んでるから自分で切って捨てなきゃいけないってもうなんかなんにもわかんない。

輸送業社だけ儲かる仕組みで、この構造自体が破綻してる。

結局個人が欲しい人に売る、言って見れば直販なんだけどこれっていまインターネットがあるから、パソコンの仕組みを説明してもらったらたぶん2時間くらいでできる作業なんだけどたったこれだけのことを本当にみんなやってこなかったんだよね。

それがすごい、今日の話の肝でもあるんだけど「思いつくけどやってる人がほとんどいない」ってことがあまりにも多すぎて。いまコレ(わがや電力)5000部売れてるんだけど、自分で出した本が直販で5000部売れるってことは一般的にはありえないってされてきたんだよね、いままで。でも俺からしたらすごく簡単な話。やってみたら。

で結局それはそのなんか売る時に構造を理解するみたいなことがあったからできたんだけどそれが20代で身についてたんですよね。だからもし若い息子さん娘さんがいてなにやってんだかわかんない人がいても世の中の構造を理解するためにやってるんだと思って寛容な目で見守っていただきたいです。笑。

わがや電力

購入ペーじ→http://yohoho.jp/project/solar-book-booking-form

 

先住民技術との出会い

でね、こういうことやってきて。でも、俺の中ではずっと、お金はちゃんと稼げるようでありたい。
言い訳になるから。お金稼げないのに「お金なんてなくたっていいさ」っていうのはすごくかっこ悪いと思ってて。
だから稼げるようになりたかったんだけど

その反対で、いったいどこまでなくても本当にやっていけるのかっていうのはずーっと気になってた。

そのときに青森のときの友達がアメリカのトラッカースクールっていうインディアンの学校を教えてくれて。そこでは本当に服一枚も着ないで冬のアラスカに行って一ヶ月生き延びられるし50度になる灼熱の砂漠でも服一枚も着ずに生き抜く知恵を持つ人たちがいてその技術をいまでも教えてるって言うのね。
でそれに行かないで「お金なんてなくたっていいんだよ」って言ってたらなんかもう…だめだよね!?って思って27の時にトラッカースクールに参加しました。

 

(中略)

一万年以上継承されてる技術ってどういうことかというと、超持続可能っていうことなんだよね。でなぜかたとえば…

と言って1万年前からの時系列を書き表すテンダー氏。

ここらへんが産業革命で(と言って1900年より現代に向いて矢印を描く)、

テンダー資料

 

なんか偏見かもしれないけどここらへん(産業革命以降)の技術が意味があって、素晴らしいものだと世の中で考えられていると俺は感じているんだけれどもトラッカースクールに行って思ったのは、こっから(1万年前から)全部の技術をいまこの瞬間人類は継承してて、いちばん技術的にも物質的にもチッリな瞬間なんだよ

いちばん選択肢をもってんだけどなぜかここ(1900年以降)くらいで世界を捉えてしまっている。

で、先住民技術を使って火を起こすんだけどライターを使うわけじゃなくてこうやってやる(火おこしの動作)んだけど1分ですよ慣れちゃえば。で、火が起きるのに1分かかるんだけどその代わりこの技術は1万年間持続してるんだよ。

1万年間、地球をすり減らしてない。さっきモーリーが言ってたけど地球一個分で成立する技術が、先住民にはあったんだよね。っていうのにトラッカースクールで気づいた。

 

山籠りから政治へ

で、よくあるんだけどこっちに出会っちゃうとさ衝撃を受けてなんでもこれでやろうとするみたいな習性がぼくらにはありますよ。

溶接職人はなんでも溶接で作ろうとしちゃうし大工さんはなんでも木で作ろうとするみたいな。編み物の人はなんでも編み物でやってそれは…なんか違うもので作ったほうがいいんじゃないでしょうかみたいなことがよくあるんだけど。

だけど本当はそうじゃなくて全部の技術を調べたり聞けば使えるんだからなるべくその技術を持ってられたほうが多様性を持って生きていけるなって思ったのね。

で技術を差別しないことが重要だと思ってるんだけど俺はめっちゃ好きだからナイフ一本で山登りとか結構練習したんだけどトラッカースクール的にはナイフ一本で山籠りするのは幼稚園だっていう話をされた。笑。「石器をつくれ石器を」って。

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結局ね、27でトラッカースクール行って、29で山籠りとか結構やったんだけど日本の自然林があるって言われてた山が人工林だったんだよね、山籠りしたら。で杉しか生えてなくてさ、生物多様性が減っちゃって、虫しか食べるもんねぇみたいになるのね。

でずーっと幼虫食べてたんだけど。それが雑木だったらもうちょっと生態系が増えて食べられるものが増えるはずだったのに杉っ葉が全部落ちて、杉っ葉は結構虫を抑制したりするから杉っ葉しか落ちてないみたいな。

でなんかその現実を見たときに 俺は一万年前の技術が大好きだし愛してたんだけどいくらこれを持ってたって日本の自然環境守れるわけがないんだってことに気づいたんだよね。それ守るのは何かって言ったら林業政策だったんだよね。

…いや〜、わかる!?この俺のドラマ。

 

山のなかで先住民技術を練習するんだって言って山ん中入って虫ばっか食べてて、「あれ,,,政治じゃん!」ってなったときのこの俺の気持ち。

で、政治っていうのに関わるようになったんだよ。結局でも政治をやって、いろんな議員さんの手伝いしてみて思うのは、民主主義民主主義ってみんないうけど実際民主主義なんてねーじゃんと思ってて

民主主義じゃなくてメディア主主義になってるんだよね。

メディアが言ったことが民主だみたいなその順序が逆になっちゃってて。

だからマスメディアのことをもうちょっと詳しくなろうと思ってテレビ局の取材がうちに来るようにオフグリッドで暮らしたっていう、確信犯(笑)

悪いんだぜ俺は!!

(会場笑)

結局そのそれはデザインとかやってたからそういうふうに考えるようになったんだけどひとつは電気とガスと水道の契約をしてないってひとが日本には100人くらいいると思う。

でもすごく重要なポイントでこの人たちは基本的に情報発信しない。
てかなんかメディアを嫌ってたりするひとが多いなっていう印象。

ですごい俺が大事だなと思ってるのが「冷水をぶっかけない表現」。
これすごい大事だなと思ってるんだけど
たとえばオフグリッドしたくてモーリーが俺にメールで連絡くれたわけですよ。

「テンダーさんをお招きしたいんですよ」と言われたときに
「いやそんなん自分で勉強しろよ!」ってことを言っちゃったら、ま、広まんないんだよね

言いたい気持ちがないこともないけど「おれは全部調べたんだからおまえも調べろよ」
みたいなのもわかんなくはないんだけど、それってなんにもならない。

で俺はやっぱり自然環境、山の中に入って人工林だったときの「これどうにかしなきゃ」っていう危機意識から始まってるから仲間を増やさないとしょうがないんだよね。

自分が達人とか仙人になってくんじゃなくて、できるひとを増やしていくことを求めてるから。

だから冷水をぶっかけないっていうテーマを持ってます。笑。

でそんときにいまのメディアの人たちはインターネットでネタを探すんだよね。だからブログやってて、でかつここが結びつくこと。テレビでいきなり冷水ぶっかけられたくないから。ディレクターさんはすごいそういうの気にする。ちゃんと見てるひとと繋がれるツールを持ってるひとかどうかというのを取材するときにすごい気にする。

というのも全部ひっくるめてメディアが放っておかないコンテンツとしてこれ(オフグリッド)を作った部分がある。

ま、あとはそもそも自分がやりたかったからね。

結局それでフジテレビ系列の鹿児島のローカル局が拾ってくれて、一時間特番になって全国放送で優秀賞って2位か3位になったんだけど、で結局それが一回あるとこんど地元の新聞が扱えるようになる。

すーごい重要なポイントなんだけど、目利きのお眼鏡にかかっているかっていうのをいまのメディアはすごい気にする。だから、テレビ局が暑かった情報は扱える、みたいな価値基準があるんだよ。

だから、いきなり新聞からのオーダーはこない。こなかった。

でもテレビに出たら連載の依頼があって、でもその、連載をすることによってまた違う価値基準に合致して今度は大学から講演依頼がくるようになるみたいな、そういう信頼を繋いでいくみたいな作業をしないと、広めるっていう方向にいけないなっていうのにだんだん気づいてったんだよね。
それでいま鹿児島の新聞に連載持ってて、よく大学から依頼があって、ま日本中あちこちいくようになったんだけど。

そんな感じ。

でちょっと前置きが長くなったんだけど。

そうはいってもね、モーリーからゲストハウス作ってオフグリッドにしたいんですって言われてすごい嬉しくて、というのはこれね、別に全然(みんなを)責めるつもりはないんだけどよく真剣にちゃんと自分のこととして受け止めようとすると、電気もガスも水道も全部自分が生きていくために必要なものなのに自分で生きてくために必要な物を自分でなんとかしようとしてる人が日本に100組しかいない、んだよ。

すごいことだよね。

一億何千万人が自分の生きるっていうプロセスを人に預けちゃってて

それ「が」普通だしそれ「が」まとも。でコレやってるとなんか変わった人で

「なんかあの人ちょっと危ないんじゃない」とか「過激ー」とか言われちゃって「えっマジで!?」とか思っちゃうんだけど

だけどモーリーは、自分「で」やりたい。自分「で」だよね。学びたいとかじゃなくて。そう言って今回声かけてくれたから嬉しかった。でも、逆に言うと、実際に電気をオフグリッドしたいって人は俺の感覚だけどもちろん入ってきてないリアクションっていっぱいあると思うんだけど数%だと思うの。これを実際にやるっていうの。もっと低いかもしれない。

俺はいまやってみていろんなメディアに出てみたけど、超有名芸能人とかでは全然ないんだけどこの作戦の限界みたいなものにいまぶち当たってて、で次のファブラボのプロジェクトに繋がります。

 


 

 

 

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