【協力隊を巡る旅】内子の旅は文化的、そして情熱的!?

どうも、モーリーです。

協力隊を巡る旅〜夏休み四国編は今日の内子で最終回です。

本当はその次の日も高松で協力隊の方にお会いして高松案内をしてもらったのですが、高松のこととカリスマ協力隊アッキーのことはいずれ絡みが深くなってからお伝えします…なんだか今後一緒に悪巧みできそうだなーと感じたので。むふふ。

というわけで今日は内子のお話しー!

 

内子は絶対面白いって知ってた

ぼくが内子という町を知ったのは地域おこし協力隊シミズさんのブログを読んでいたから。

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シミズさんのブログが秀逸なんですよ…!

3回に分けて内子を紹介してくれているのですが、コレで僕は着物美女に会いたい「内子に行ってみたい」って思って、

さらに調べてみると現在内子の町にゲストハウスが立ち上げるプロジェクトが進んでいるのを知って、着物美女「行くしかない!!」に変わりました(^ ^)

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ここは絶対面白い場所になる!!

そんな感じがビシビシ伝わってきたのです。

現在内子晴れがクラウドファンディングに挑戦中!詳細はこちらー!

 

内子の町並みがいい

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引用;内子晴れクラウドファンディング

内子町は、古くは四国88か所を巡るお遍路さんの宿場町として、その後は江戸から明治にかけて木蝋(もくろう)や和紙の生産によって栄えた町だそうです。

当時の豪商たちの立派な屋敷や町家の残る『町並み保存地区』は、今も約600mの通りに当時のままの趣で軒を連ねています。

そんな町並みを、清水さんが案内してくれました。

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清水さんはこう見えて結構マニアックでちょっとオタクなところがあって(鉄道マニアらしい)、

町内案内するときも面白い角度から説明してくれるのでたまについていけない時があったけどすごく面白かった。

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「ここハート型に見えませんか?実は…」

この町が栄えた歴史や木蝋の生産のことなどかなり勉強しているようでした。

さながら、観光ガイドツアーに参加しているようで普通に勉強になりました。

中でも興味深かったのは木蝋の資料館。

国内最大規模の製蠟業者だった本芳我家の筆頭分家・上芳我家(かみはがけ)の邸宅が資料館として解放されています。

木蠟生産の工程の模型や、重要有形民俗文化財に指定された内子及び周辺地域の製蠟用具1,444点の一部を見て楽しむことができます。

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↑これは現役で使えるという、ハゼを擦って油を抽出する機械。

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↑これは蝋花と呼ばれる結晶。これが、内子が木蝋で栄えた秘訣。

「伊予式蠟花箱晒法(いよしきろうばなはこさらしほう)」っていうらしいんですがこの結晶化を思いついたために芳我さんは木蝋の生産性を急速に高めて栄えたそう。

ちなみにこれをどうやって思いついたかっていうと、夜中にトイレに起きて、ろうそくの明かりで照らして用をたしていた時に蝋の溶けた雫がぽちゃんと水面に落ちて瞬間的に固まった、それを見てインスピレーションを得たそうです。

そのトイレぽちゃんから栄えたのがこの町並みか〜と思うとなんとも面白い気持ちになります。

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清水さんはこの町並みを着物で歩く「あでかわプロジェクト」も進めています、

内子に行った際はぜひ着物を着て町歩きをお楽しみください〜

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大正ロマンの建築物・内子座へ

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この町にきたら行ってみたいと思っていたのが内子座という芝居小屋。

大正5年(1916年)に大正天皇の即位を祝い創建された内子座。木造2階建ての瓦葺き入母屋作り、純和風様式の本格的な芝居小屋として建設されました。回り舞台や花道、桝席、楽屋などがあり当時の建築技術の粋が集められた建造物です。
近年、老朽化のため取り壊されるところ、地元住民の熱意により改修が決定。昭和60年(1985年)に復原工事が完了し、芝居小屋として再出発を果たしました。今では、町内外の芸術文化活動の拠点として活用されています。

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引用;内子さんぽ

400円の入場料でこの建物の説明を聞くことができます。

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奈落、行ってみますか」と言われてなんと物騒なことを言うんだこの女性はと思ったら、奈落とは「舞台や花道の地下にある空間」のことでした。

回り舞台やセリを人力で動かしていた時代には、地獄を連想させる暗くてジメジメした場所だったので奈落と言われていたそう。今はモーターを使ってるみたいなんですけどね。

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いつかここで、人形浄瑠璃なんかを見てみたいなぁ。

ファンの人はわざわざ遠方から見に来るみたいです。東京とかでもあるらしいんだけど、「内子座で見たい」ってことでしょう。その気持ち、文化度高い僕にはわかります。

絶対行きたかった弓削神社へ

清水さんにここだけは行ってみたいと伝えてあった場所があります。

それが、石畳地区の弓削神社。内子の町並みから車で20分ほど山道を登った場所にあります。

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なんて素敵な場所なんだ…

そして石畳地区の集落はのどかでとても雰囲気がよかった。

もう少しこの場所でのんびりしたかったなぁ。お大師堂が神社の目の前にあったので、いつか泊まりにこようかな。←お大師堂を宿泊所と勘違いしているお遍路時代の癖。

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内子晴れの改装を手伝ったよ

内子の町をたっぷりと味わい尽くしました、ありがとう清水さん!

その日は内子の高橋邸という大豪邸に泊まりました。

翌朝は内子の町並みの一角にある、ゲストハウス内子晴れの改装のお手伝いをしてきましたー!

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自分のとこをDIYするのって全然つまんないけど(本音)、誰かの家をDIYするのって楽しいよね!!

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少しだけど壁塗りをお手伝いしました。

このゲストハウスを立ち上げようとしている大ちゃんは、内子の元地域おこし協力隊。

世界40カ国を放浪して、お遍路を回って、そしてこの町に移住しました。

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大ちゃんは、先頭に立ってぐいぐい引っ張っていくタイプではありません。でもいつの間にかみんなの笑顔を引き寄せて巻き込んで、面白いエネルギーを生み出してしまう。そんな不思議な魅力を持った人。

引用;内子晴れクラウドファンディング

ここに書いてある通りのお人柄で僕も一瞬で大ちゃんのファンになりました。

そして心から応援したいと思いました。

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完成が楽しみー!

ちなみに、内子の町は松山から25分くらいの場所にあるそうです。

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こんなにアクセスがいいのが逆にネックで、多くのお客さんが松山に泊まって、日帰りで内子に足を伸ばすっていうスタイルらしいです。

内子晴れさんが内子の滞在人口を増やすのにきっと重要な役割を担うのだろうなって思います。

BARでお酒飲んで酔いつぶれて泊まれる日を待ち望んでおります。

頑張れ、大ちゃんー!

さよなら内子またくる内子

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実は内子、一度きたことがあったみたいです。どうも、見たことある風景だな〜と思ったらお遍路の通り道のようです。

町並みや風景、住んでる人々、そのどれもが素敵なものでした。

内子に行ったことのない方はぜひ。

だいちゃんのクラウドファンディングもよろしくお願いします。

https://camp-fire.jp/projects/view/30178